「そもそもウェブサイトは必要なのか?」という問いから、どのようにウェブサイトをつくっていくべきかについてワークショップをしながら考えた。検討内容はウェブもやもや事典としてまとめ、そこから編集され、「アートプロジェクトのためのウェブサイト制作 コ・クリエイションの手引き」という書籍としても制作された。